美容と健康にユーグレナ:ミドリムシの栄養パワー

美容と健康にユーグレナ:ミドリムシの栄養パワー



ミドリムシが話題です
理由はビタミン、ミネラル、アミノ酸、不飽和脂肪酸など栄養素が非常に豊富だから。

ミドリムシに含まれている栄養素は59種類
ミドリムシの栄養は吸収率が高い

サプリメントのミドリムシは、健康の強い味方です
学名としては“ユーグレナ”というのがミドリムシの正式名称です、
“美しい”という意味があります

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美容と健康に ユーグレナ:ミドリムシの栄養パワー



原子力発電所の再稼働が見通せず、日本のエネルギーは当面火力発電への依存が高まっていますが、深刻なのが地球温暖化をもたらす二酸化炭素(CO2)の排出の増大です。
この点を解決してくれるのも「二酸化炭素を食べる虫」ミドリムシです


ミドリムシは体長0.1ミリ以下の単細胞生物
 
ミドリムシは虫といっても、
生物学的には植物と動物の中間的存在。

細胞内には葉緑体を持ち、CO2を取り込んで光合成を行います。
体長0.1ミリ以下の単細胞生物は、驚異の潜在力を秘めてい効能高い栄養素なのです。

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美容と健康に ユーグレナ:ミドリムシの栄養パワー



東大発ベンチャーのユーグレナ(東京・文京)はミドリムシの大量培養に成功しました。

ミドリムシはどこにでもいますが、クリーンルーム以外では人工培養が難しいのです
ユーグレナではJX日鉱日石エネルギーなどと組んで、ミドリムシ由来のジェット燃料の開発について2018年までの実用化をめざしています。




美容と健康に ユーグレナ:ミドリムシの栄養パワー


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他に例のないミドリムシのすごさ


ミドリムシ(学術名:ユーグレナ)とは、
5億年以上前の原始の地球で誕生した動物と植物の性質を兼ね揃えた珍しい生物です

藻(も)の一種に分類される生物です。

光合成を行って栄養分を体内に蓄える植物の性質と、細胞を変形させて移動する動物の性質を持っています。


植物性としてのビタミン13種類、
ミネラル10種類、
動物性としてのアミノ酸18種類、
不飽和脂肪酸13種類、

さらに、

ミドリムシだけに含まれている貴重な食物繊維成分のパラミロン(β-グルカン)などの5種類の特殊成分をバランスよく含有しています。


人間が体外から摂取すべき栄養素のほとんど全てを含んでいるのです
(2010年4月28日毎日新聞より)

「ミドリムシとカロリーを摂れば、理論的に人は生きていける」とも言われています。
エメラルドのミドリムシは東京大学(培養地は石垣島)で作られています。
ミドリムシは

1970年代にアメリカ航空宇宙局(NASA)で宇宙開発のために研究され、1990年代にはミドリムシを使った医療、医薬品の開発、二酸化炭素固定などについての研究が進められるなど注目されていたのです

2005年に東京大学内の企業が世界で初めて食品としての屋外大量培養に成功し、近年、ご家庭でも手に入れることができるようになりました。

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アミノ酸バランス

理想的なアミノ酸バランスを表す指標として、
理想値100中、ミドリムシのアミノ酸スコアは83!

乳製品や肉などの動物性食品は100、
植物性食品じゃがいも73、とうもろこし31

※アミノ酸とは細胞、体を動かすエネルギー源として活躍する栄養素です。
体内で作り出せない、生命活動に重要なアミノ酸を「必須アミノ酸」と呼びます、

食事から補う必要があります。

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■ユーグレナ100g中のアミノ酸 (分析元:財団法人 日本食品分析センター)
アルギニン 4.19g リジン 2.83g ヒスチギン 1.06g フェニルアラニン 1.79g チロシン 1.73g ロイシン 3.30g
イソロシン 1.57g メチオニン 0.87g バリン 2.57g アラニン 3.03g グリシン 2.03g プロリン 2.45g
グルタミン酸 4.90g セリン 1.71g スレオニン 2.00g アスパラギン酸 3.83g トリプトファン 0.70g シスチン 0.66g